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ネクタイ・あれこれ

☆ ネクタイの歴史

ネクタイの起源はあまり定かではありませんが、最も古いものは3300年程前のエジプトの
ミイラ等に見られる首飾りとされています。

それが、17世紀に入り、ルイ14世に随ってきた連隊の将校達が首に巻いていたスカーフが
始まりとされています。最初は、角ばった布を、そのままに巻いていましたが
徐々に折って巻くようになり、その、名残りが今でもある
”セブンホールド”(7つ折り)と呼ばれるネクタイの仕上げ方です。

今のネクタイの仕上げ方の大部分は芯地を中心にし
表にはメーンとなる生地(シルク・ウール・コットン等)を配し
裏の剣先(三角となっている両サイド)には見える部分にだけ
表地や裏地(キュプラ等)を縫製しています。


☆ レジメンタル タイ

”レジメンタル”はイギリスの連隊(レジメント)の意味で17世紀頃より存在し、
今でもクラシックなクラブ等で使用されています。

柄によって、何処の連隊か解る様になっており非常に伝統的な色・柄です。
それを、後年になり学校やクラブ等がその様式を取り入れ、使用して現在に到っています。

昔々のイギリスにおいては、ネクタイに向って右下がりが伝統で、
(左側から右に下がって来る)

日本に於いては、"VAN"がアイビースタイルを紹介した時に右下がりを提案し
それが今では、トラッドファンの定説となっております。

"FURZE"の品番脇にレジメンタルの柄の名前が入っておりますが、それは、
イギリスの連隊名です(御客様に本当のレジメンタルを知って戴ければと思い記載しました

※ 欧米・特にイギリスやアメリカ東部に旅行する時には、レジメンタルタイは
  使用しない方がベストです(色々な誤解を受け易いので)。

  



☆ ネクタイの結び方

シングル ノット

結び目が最も小さくレギュラーカラーや
ボタンダウンに最も合います
ダブル ノット

シングルノットより結び目が太くなり、長過ぎる時や
硬く結びたい時などに良いとされます
ショウトワイドやレギュラーカラー・ボタンダウンに合います
1・大剣が右側に来る様に
  首に巻き、大剣を小剣の
  前にし、大剣を長くする

2・大剣を小剣に巻きながら
  一回点させる

3・大剣をループの下から
  上へ通す

4・結び目の形を整えながら
  大剣を表側に通し、
  人差し指でデンプルを
  作りながら大剣を下へ
  引きながら、小剣を下へ
  引き、結び目が崩れない
  様に硬く結ぶ
  
1・大剣が右側に来る様に
  首に巻き、大剣を小剣の
  前にし、大剣を長くする

2・大剣を小剣に巻きながら
  2回転させる

3・大剣をループの下から
  上へ通す

4・結び目の形を整えながら
  大剣を表側に通し、
  人差し指でデンプルを
  作りながら大剣を下へ
  引きながら、小剣を下へ
  引き、結び目が崩れない
  様に硬く結ぶ
セミウィンザー ノット

結び目が大きく、型崩れしにくい
ワイドカラーやレギュラーカラーに合います
ウィンザー ノット

結び目が一番大きい結び方です
ワイドカラーに合います
1・大剣が右側に来る様に
  首に巻き、大剣を小剣の
  前にし、大剣を長くする

2・大剣を小剣の後ろに通し
  左側へ出す

3・ループに下から大剣を通し
  左側の外に出す

4・大剣を左から右へ回す

5・結び目の形を整えながら
  大剣を表側に通し、
  人差し指でデンプルを
  作りながら大剣を下へ
  引きながら、小剣を下へ
  引き、結び目が崩れない
  様に硬く結ぶ
1・大剣が右側に来る様に
  首に巻き、大剣を小剣の
  前にし、大剣を長くする

2・大剣をループの下から
  上へ通し、右側へ出す

3・結び目の後ろを通し
  大剣を左側に移動させる

4・大剣をループの上から
  下へ通し、左側へ出す

5・結び目の形を整えながら
  大剣を表側に通し、
  人差し指でデンプルを
  作りながら大剣を下へ
  引きながら、小剣を下へ
  引き、結び目が崩れない
  様に硬く結ぶ





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