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IVY COLUMN

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6.アイビーのうんちくー3                        1/12/'05

  寄稿 ・ アパレルご意見番Y.K・氏
男の着こなしで、してはならない事項をランダムに
列挙して見ます。                             
1.ベルトと靴の色が合っていない
2.素足で靴を履く(除くリゾート)
3.アイビーモデル以外のスーツにBDシャツを合わ
  せる
4.ダークスーツに白っぽい&ワンポイントの靴下を
  履く
5.首周り&裄丈の合わないシャツ
6.ジャケットの釦を掛けた時にベルトが見える
7.必要以上に、股上の浅い細いパンツ&トラウザー
  等々、まだまだ有りますが次回に致します。
           




5・アイビーのうんちく1                  18/09/'05  

  寄稿 ・アパレルご意見番Y.K・氏
アイビー・リーグ⇒アメリカ東部、8大学
・ハーバード・エール・ダートマス・ブラウン・コーネル
・ペンシルベニア・コロンビア・プリンストン・で
結成されている”アメリカンフットボールリーグ”の総称
先生、卒業生、在校生は「アイビーリーガー」
と呼ばれています。
彼らの格好は、ブリティシュ(英国)を基調に、
アメリカ風にあくまで上品に、”アレンジ”され
進化して今日に至っています。
着こなしの基本(最近の日本では、お座なりになって
いますから、下品さが目立ちます)を熟知していないと
”エリート”として認知されませんから、
日々厳しさの連続だと思います。
(結果、センスアップに繋がります)   





4・クールビズ                                11/08/'05
世間は急にクールビズブーム?になり弊社の得意先も
「半袖のボタンダウンでブルー系の地味な柄」と
大多数のサラリーマンが買いに来るらしく、
ほとんどの店頭から商品が無くなり、断るのに苦労して
いる様です。
「サラリーマンもチノパンツをはいてくれれば、もっと売上
が伸びるのに」とか思っている今日この頃です。
それにしても、テレビ等に出てくる政界・財界の人々の
着こなしの悪さには寂しい思いがしますし、
ネクタイを外した時の・だらしなさ・には・恥ずかしさ・
さえ感じます。
今まで女房まかせでいたツケが全部出ている様です。
男なら、自分の服ぐらい自分自身で買う様でなければ
ダメだと思います。
スーツばかり着てないで、ジャケット・ブレザーをもっと
着用し変化の有るオシャレを楽しみたいものです。

撮影協力 ボタンダウンクラブ 八重洲店




3・石津謙介氏の事 その2 09/07/'05

1970年頃の事・秋.冬の内見会の初日、当日のスケジュールも終わりテーブル上のかたずけをしている処
に、社長(石津謙介)が来場し商品のチェックを始めました。暫くすると突然ドカーン・ドカーンと凄い音が
するので、跳んで行くと、新しいシリーズのトラベルバッグを床に投げ、足で踏みつけています、
唖然として見ていると「これは良いけど、こっちのはダメ!」又々、次のバッグを投げて・足で蹴飛ばして
います。「直ぐに企画を呼びなさい」との指示。
ダメな品番を書き付けていると、社長は 「機内に持ち込めないトラベルバッグは、とても手荒に扱われ
特に海外では、投げられ・蹴飛ばされ・それに耐えない様なバッグはダメなんだ」 と
我々に説明してくれました。
弊社の商品企画やサンプル作りで皮職人さんと打ち合わせをしている時に、
・糸番手を1番太く・ピッチをもっと細かく・革にオイルをもっと入れて・とか云って厳しい注文をしている時に、
この時の事を思い出し、アレ?似てきたのかな?なんて思ったりしています(足元にもマダマダですけど)。
この様な指導を受けた日々を、今でも時々思い出します。




2・石津謙介氏の事                                              31/05/'05
2005年5月24日永眠のニュースには覚悟はしていたとは云え、やはりショックでした。
例によって、ニュースになる前からVAN連絡網により情報が入り"誤報であれば良いのに!"とか
思いながら夜のニュース番組を次々と見ていたら、とうとう20:00のNHKのニュースで確認がとれ、複雑
な思いでした。

最後に会ったのは、ボタンダウンクラブ設立総会の時で真っ赤なブレザーで元気な姿でした。
石津会長(僕の退社時)には、僕が会社を退社する日に挨拶に行ったら

「辰口!君は正しいよ、これからは個々が其々の分野で活躍して行く時代になって行くと思うガンバレよ」

と云われた事や、会社倒産後、折にふれ会う度に、ますます元気で話をしている事全て
参考になったものでした。もっとたくさんのエピソードが有りますが、
又、機会を見て書いて行きたいと思っています。




1・とりあえず、自己紹介
                                                          30/5/'05
                                                     
1978年永年(14年勤務)いたVANを退社し1年の準備期間をえて、1979年に法人設立。

それ以来小物メーカーとして辛酸をなめ、なんとか頑張って今日に至っています。
この間、物作りのコンセプトとしてブリテッシュ・アイビーリーグトラッドを基本とした商品を
世に出し続け、ここ数年”アイビースタイル”を特に意識して商品を「企画」「生産」「卸し」をしています。
この姿勢はブレル事なく、今後も続けて行くつもりです

特に昨年よりコードバンをメイン素材としてベルトや小物類とバリエーションを広げていく予定です。
シンプル&コンファタブル」をポリシーとし、より良い物をリーズナブルに提供します。

都内及び横浜(神奈川)地区の専門店・KENT SHOP(イトーヨーカ堂除く)に
FURZE(ファーズ)の商品を展開しています。











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