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IVY COLUMN

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ビジネスシーンにおいての着こなし ⑥


⑥ カジュアルアップの薦め!               4 / May / '11
自宅に居る時は、皆さんジーンズにカジュアルなシャツ・冬なら上にセーターを着、
夏ならポロシャツやTシャツ等だと思います。これを少しだけドレスアップするのが
カジュアルアップ!(別の捕らえ方もありますが)

この普段着のまま家の近所のコーヒーショップや食事処に行くには、チョットね?
と思った時は、夏ならイージージャケットやブルゾンを着、秋冬なら紺ブレを着用し
もう少し、ビジネス街に近い場所なら、ジーンズをチノパンツに替えればOK!
こんな楽なスタイルで仕事をしてみたいと思ったら、

前にも述べた様に、商談・夜の付き合い等も考え、イージージャケットを替え上着
や紺ブレザーにし、チノパンツはウールの替ズボンにし、インナーのシャツは
格子を止め、抑え気味なストライプか無地にし
それに合いそうなネクタイを、バッグに入れて行けば
みごと!ビジネス対応の服装になります。

会社によっては、夏など特にカジュアル・フライディーとか云っている処が有り
時々、丸の内や新橋辺りで、チョイ悪風とか、ゴルフに行く様なスタイルのサラリーマンを
時々見かけます。皆さん考え過ぎで、

上記した様にシンプルな着方にして行けば、自ずと道は開けます。
会社に其の様な人が居たら、このコラムを読むよう薦めて下さい。

昔々 VAN が在った頃は、やたら決りが多く、~でなければ、いけないとか、  
これが本物だ!とか、やたらフォーマットが多く苦労したものですが
其の当時は、この僕でも多少反発をしたりしましたが

今になってみると、それで基本を叩き込まれたと思いますし、基本が在るから
アレンジも出来る様になったのだと思います、
今の20代・30代には、それが無いから可哀相ですね!

基本的な事を6回に渡り記載して来ましたが、とりあえず”ビジネス編”シリーズはこれで終わりにしたい
と思います。
まだフォーマルとか、トラベルとか、色々在りますが、それは今回のシリーズの応用であり

フォーマルは、決り事ですので、今回のシリーズでは省かせて戴きました。
とにかくスムーズに、楽しく、人生送って行く為にも、この、コラムが役に立つ事を望んでいます。

       ※御質問等有りましたら何時でも、メール・書き込み・受付ますのでお待ちしております。





ビジネスシーンにおいての着こなし ⑤


⑤クールビズでの着こなし

16 /Mar /'11
数年前から始まった、このスタイル・ウォームビズ、クールビズと夏冬ありますが
冬は皆さんほとんど実施していない様なので、ここではクールビズに関して、
述べてみたいと思います。

数年前奇妙な半袖のスーツ着た首相が居りましたが、さすがに皆さん、変だと感じ全然
流行らなかった様ですが
クールビズは全国一斉にと云う感で実施され、あの時アパレル業界では、半袖のシャツが
足りなくなり、特にB・Dの半袖が店頭から消え

ネクタイが極端に売れなくなった記憶があります。
ここでは、なぜ一斉にノーネクタイになったか、なぜB・Dかは置いておいて
述べて行きたいと思います。

せっかくビジネスの服装世界に、カジュアル化が少しでも押し寄せて来たのだから、歓迎すべき事と思って
いますが、少しでも、かっこよく、ビジネスシーンにおいて商談等で先様に対して失礼の無い様、
好印象を持たれる様なコーデネイトを提案して行きたいと思います。

この時期からシャツで出回りだしたのが、釦だけをダークカラーにしたシャツや
釦糸を赤・紺・サックスにしたシャツ・衿腰を高くしネック釦を2~3個付けて
いる物、半袖なのに、クレリックにしてあるシャツ・衿裏にチェックとかドットの
別生地付けたシャツ等々バリエーションが増えて来ましたが、この様なシャツは
ビジネスシーンにおいては、絶対に着ないで下さい。

やはりビジネスシーンに於いて着るシャツは無地なら、
白・ブルー・イエロー(淡い色で)・ストライプなら、白・サックスベースで、
ピンストライプやキャンディーストライプ位まで、格子ならタッターソール位
までで止めておいた方が無難です。

半袖シャツにスラックスで出社するわけですから、
スラックスは決してスーツの下を着用してはいけません、出来るだけ店でスラックスとして
売っている物を着用して下さい。スーツの下を替えスラックスとして着用していると、スーツとして
着用した時に上下何気に合わなくなります。
(2パンツスーツの1本を替パンツとするなら、その限りではありません)

僕がお薦めするのは、Mグレーやチャコールグレー(ウール)のスラックス
シャツが無地なら、千鳥格子やグレンチェックでも大丈夫、
会社によっては、チノパンツも良いでしょう。

社内で大切な御客様と合う時や、夜の御付き合いも有る時の為に
ロッカーにはジャケットとネクタイは置いて置く事をお薦めします。

ジャケットは紺ブレザーとかコットンの無地で
紺・黒・ベージュ等がベストです。ネクタイは、
どんなシャツにも合わせ易い、無地のニットタイや小玉のドット
無地に近いストライプ等が良いでしょう
以上の様な事に気を付けてドレスダウンを楽しんで下さい。





ビジネスシーンにおいての着こなし ④


④ Spinoff 20 /Feb / '11

最近気になるのが T・P・O をまったく無視し、平気な人々の多い事か! 
誰でもが知っている公共?の人々の事に関して述べてみます。

ここん処スッキリとして来たのが、毎夜10時頃スタートのNステイション(地デジ5ch)のF氏。
2~3年前は、大昔のシカゴのギャングが着ていた様なスーツで、大柄のボールドストライプ
にシャツは格子柄・ネクタイは花柄・まるで派手で、目はチカチカするわ、呆気に取られ、

政治、経済、世の中の出来事を伝えるニュースキャスターがこれでは、ニュースを
見る気にもならず、直ぐに他局へ変えていました。

最近、友人のKと茶をしていて、たまたまNスティションのF氏の変貌ぶり!
以前は酷かったけど、最近、ましになって来た話をしたら、ニヤニヤとし、Kも数年前から同じ事を
感じていて、其のつど、Nステに苦情の電話を入れていたとの事!(ビックリ!)

先方の対応は丁寧で、F氏の前任だったK氏の時は奥さんがコーデネィターだったので
F氏になってからも、それに習い若い女性のコーデネィターを起用していたが、アチコチから苦情が
来る様になり、それから、それなりの年の人に変えデレクター(男性)も多少口を出す様にした様です。
これ等はいい話の方ですね!

バラエティーに出ている若い芸人や政治家は酷い服装の人々が多く、
以前、首相だったA氏とA氏はやたらクレリックシャツばかり着ていたり

流行を着れば良いと云う事ではないし、女性の政治家に到っては
赤だ、黄色だ、白だ、と目立てば良いと云うものではなく、
国会はパーティー会場ではありません!

最近の元首相のH氏にいたっては、カジュアルスタイルでTVに出ているのを見て
あまりの酷さに愕然としてしまいました!学生時代は少なくともVANの服も着用し、
留学経験も在る人として少しは考えて戴きたいと思います。(服装は自分で選んで下さい)

さすがに、欧米の政治家の多くはダークスーツをピシリと着用している人が多く、少しは
見習ったらと思います。

2~3年前、NHKで放映された ”白洲次郎” 時代考証、史実にもとずいて
制作したらしいですが、T・P・O をわきまえた、戦後ピカ一の政治家ではないでしょうか!
適度な個性を出し、堂々と渡り合い、仕事を進めて行く!趣味も大変結構!
もっと長く生きていて、今の日本に、まだまだ居てほしかった人々の1人です。

Yahoo画像集より





ビジネスシーンにおいての着こなし ③
 ③ 社長 ・管理職としての着こなし          11 / Feb / '11 

管理職としては、上に重役・下には中堅社員がおり、上・下に注目される立場として
一目置かれる服装でなければいけません。
清潔で、キチンとしていて、感じが良い、趣味が良く、オシャレだけど、キザでは無い
これは、なかなか難しいけれど、これを守る努力をしてこそ次のステップアップに
繋がって行きます。

 シャドウペィン

出来るだけ大柄なスーツは避けて下さい。
スーツは平凡な無地では無く、多少のミックスタイプやヘアーライン、
ネクタイはエンジ系やレジメンタルタイ、シャツはブロードだけでなくオックスも良く
細いピンストライプ等でも良いです。他のアクセサリーは控え目な一級品で。

 ピンストライプ
外部との会合やパーティー等にも出なければいけないので、相手を圧倒する様な 
物を身に付けていては、かえって反感を買う時もあるので気をつけて下さい。

社長といえども例外ではなく、年をとっていけば、髪は薄くなり、白髪は増え、シワも
目だってきます。この事を考えると服装には特に気を使わなければいけません。
社内だけでなく外部との付き合いが多くなって来ます。
そうなると、目立たない服装ではなく、○○会社の社長としてのイメージ・人間味が
大切になって来ます。

スーツの色ベースはあまり変えず、ペンシルストライプや細かい千鳥格子・
型はトラッドやブリテッシュタイプ・3ピース等も良いでしょう。

シャツもスーツの型に合わせ、ワイドやレギュラー・ボタンダウンを使い分け、ネクタイもストライプ、
ペーズリー、小紋、ベルトはコードバン・あくまでも基本を忘れず、本格的な着こなしをし、
自分の趣味をほのかにのぞかせる事が大切です。

社長や役員になると、周りの人が遠慮をし、色々と云ってくれなくなり、時には華美に流れやすく
なって来ますので、気を付けて下さい、時々”僕の服選びは家内に任せているんだよ”なんて云って
いる人がいますが、自分の服装位、自分で選ぶ目を養っておいて下さい。
迷った時は基本に戻って下さい。

レギュラーカラー

ボタンダウンカラー

ワイドカラー


④はカジュアルにするかクールビズ・スピンオフも面白いかな?なんて
考えています。来週辺りから弊社の商品が上がりだしますのでコラムは
少し間を置いてから、再開しようと思っております。





ビジネスシーンにおいての着こなし ②
 コーデネィト・管理職になる前!      23 / Jan / '11   


前回に服装は目立たなく着る事は記載しました。
社内や得意先へ行っての打ち合わせ、これは信用度を感じさせる服装で
なくてはいけません。

服の釦はキチンと掛け、シャツはB・D・ワイド・レギュラーで、ポケットチーフを
使用するなら、※1アイビーホールドか※2 TVホールド,ネクタイは同系色、
パンツはプレスをし、靴は黒、アクセサリーはなるべく避けて下さい。
社内中心の人も同じです。

大会社であればあるほど、来客は建物や雰囲気に気を取られて
いる事が多いので、人間的な印象を服以外の物で刻み込む
気持で接して下さい。


コーディネイトする時の基本で、柄を取り入れる時は      
2つ以内にして下さい。それ以上になると             
くどくなります。                             

例1・無地のスーツにピンストライプのシャツ・ネクタイ      
   は無地か無地に近いストライプかプリント 良い!     

例2・ストライプのスーツにチョークストライプのシャツ・      
   プリント又はストライプのネクタイ 
悪い!

※1ivy ホールド

※2 TV ホールド

スーツでの基本的な色合わせ
スタイル    色  シャツ      ネクタイ ベルト・靴・靴下 基本色あわせ
 スーツ ダークグレー系 白・ブルー 黒・紺ベースのストライプ
ペーズリー・小紋
同色系の濃淡での無地 
     黒
 スーツ ダークブルー系 白・ブルー 黒・紺ベースのストライプ
ペーズリー・小紋
同色系の濃淡での無地
     黒
※”基本色あわせ”はパソコン上、多少明るくしています


◎ 会社の事業内容やセクションによっては、ヂャケットの着用もぜひ、お勧めします。
   ビジネスシーンでのヂャケット着用は、コーディネイト次第で汎用性が広がってきます。
   最近の丸の内辺りでも、欧米系のビジネスマンが多く
   紺ブレにチノパン姿を多く見かける様になって来ています。

ヂャケットのビジネスシーンでの基本色合わせ
シーン ヂャケット色 パンツ シャツ ネクタイ ベルト・靴・靴下
ビジネス 紺系(無地) グレー系や
千鳥格子
白・ブルー 黒・紺ベースのストライプ
ペーズリー・小紋
濃色の他の色も可
    黒
ビジネス グレー系(無地) 濃紺や
上着との色差が
出る同色系
白・ブルー 黒・紺ベースのストライプ
ペーズリー・小紋
濃色の他の色も可
    黒
ビジネス
(多少
カジュアルが
許される会社)
紺ブレザー グレー系又は

チノパンツ
白・ブルー・
イエロー
ピンク
黒・紺ベースのストライプ
ペーズリー・小紋
濃色の他の色も可
  黒・チョコ
(靴下はチノパン時
 は柄物も可)

次回は、”管理職の着こなし”を予定しています!

  ※ この企画はネットの御得意様からの要望でスタートしております、
     委細は弊社HP"掲示板"(上部の掲示板をクリック)を御覧下さい。




ビジネス・シーンにおいての着こなし ①

 T (タイム)・P(プレイス) ・O(オケイジョン)
      (いつ・どこで・なにを着る) 
       17 / Jan / '11

最初に考えなければいけないのは、T・P・O・です

個性的な服装をして、自分をアピールするのが
”おしゃれ”で、没個性的な服装で、じぶんをころし
周りの雰囲気に溶け込もうとするのが
身だしなみです。

身だしなみの基は服装のルールを守る事で
その基本がT・P・O・です。

どんなに高級と云われる、服地や仕立ての良い服装をしていても、
それぞれの会社(一般的な)・立場・地位・によっては、イヤミになる場合もあります。
やはり、会社の仕事内容・地位等々によって、服装は変えて行くべきです。

何事もビジネス中心にするのが、ビジネスタイムの基本である以上
服が目立たぬ事です。

服装の色はダークブルー(濃紺)かダークグレー、
シャツは白か淡いブルー、ネクタイは同色系のストライプ・小紋・ペーズリーで、靴は黒!
アパレル・広告・マスコミ等のセクションによっては別の考え方(服装の)も有ると思いますが!

次回のコラム (1/末)では、もっと具体的に、それぞれの立場での、着こなしや、
色の合わせ方、着回し、クールビズ対応等に関して述べて行きたいと思っています。

         ※ この企画はネットの御得意様からの要望でスタートしております、
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※ 参考文献 婦人画報社 1965年11月発行
   石津謙介 著書
    いつ・どこで・なにを着る?男のTPO辞典

 
上記資料は N ・PROJECT 文庫より借用いたしました。 





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